春日市議会 2020-08-20 令和2年市民厚生委員会 本文 2020-08-20
一般会計補正予算につきましては、主なものとして地域密着型施設等整備県補助金につきまして、地域密着型特別養護老人ホームの整備事業者が決定し、現時点でのスケジュールでは令和3年10月開設となっております。これに伴いまして、ソフト分の補助金については歳入歳出ともに補正減とし、ハード分の補助金については来年度に繰り越すことになりますので、繰越明許費とする予定です。
一般会計補正予算につきましては、主なものとして地域密着型施設等整備県補助金につきまして、地域密着型特別養護老人ホームの整備事業者が決定し、現時点でのスケジュールでは令和3年10月開設となっております。これに伴いまして、ソフト分の補助金については歳入歳出ともに補正減とし、ハード分の補助金については来年度に繰り越すことになりますので、繰越明許費とする予定です。
10月、開設される認知症カフェ、私は大きな期待を持ってるんですけど、正直言って、まだまだ検討すべき余地があるのかなと思います。10月に予定されています認知症カフェ、遠賀町においてははじめての認知症カフェです。これからの拠点カフェになるところです。ですから、将来的にはこの拠点カフェから各地区に派生し、いろんな地区で認知症カフェが誕生していって欲しいし、していかなければならないと考えています。
公募については、当初の令和元年12月開設予定が来年1月の開設予定との報告。 委員から、要介護認定率が低いことと評価についての問いに、古賀市の要介護認定率は県内で最も低い。理由としては、総合事業の活用、基本チェックリストによる判定で総合事業につなげ、ニーズに合ったサービスが提供できていることと、介護予防サポーター事業などで地域の介護予防を推進したためと考えられるとのこと。
これは、先に質問しようと思っておりましたけれども、この応援プログラムでホームページ上に載せたときには、福津ブランドアクセス、ホームページですね、それを平成19年の10月開設するというふうに書いてあるんですが、これは11月19日になってるわけです。本当に最初の出だしからつまづいているって、これはどういう理由でおくれたのか、そこ辺のところを一つお尋ねします。
これは、先に質問しようと思っておりましたけれども、この応援プログラムでホームページ上に載せたときには、福津ブランドアクセス、ホームページですね、それを平成19年の10月開設するというふうに書いてあるんですが、これは11月19日になってるわけです。本当に最初の出だしからつまづいているって、これはどういう理由でおくれたのか、そこ辺のところを一つお尋ねします。
っている理由は、 2月補正で事業費補助予算を繰り越した直後に倒産した段谷産業など、 事業計画・事業主体の事業認可審査のずさんさの結果ではないのか、 答弁を求めます。 次に、 議案第105号、 北九州市社会福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について、 及び関連する議案について伺います。 これらの議案は、 児童相談所を中心に3施設を、 保健福祉局所管のもと、 組織統合するとともに、 10月開設予定
このため、保健、医療、福祉サービス調整システム全体を専門的、技術的に支えます市レベルの中核施設としまして、本年10月開設予定、これは小倉北区の医療センターの隣接地でございますが、総合保健福祉センターでこれらを実施することといたしております。また、介護に関する展示とか相談につきましては、現在、市内11カ所に在宅介護支援センターがございますが、そこの中で展示をされております。
このような状況を踏まえ、現在、特に情報分野に進出する起業家のニーズが高いことから、平成11年10月開設の九州ヒューマンメディア創造センター内に、起業家のための研究開発室、6室を確保する予定でございます。 今後とも、ニーズを広くとらえ、新たな起業家支援工場の新設を含め、起業家の発掘、啓発から事業化推進までの体系的な支援について取り組んでまいりたいと考えております。